晴れしず企画「ツンツン喫茶」

皆さんこんにちは。
今回は晴れのちしずくでの新事業「ツンツン喫茶」の企画案がまとまったのでご報告です。

完全ドＭ向け。
精神的ＳＭ？まがいな喫茶店。


尚、従業員は俺が勝手に選抜しましたごめんなさい←


さて、では追記にてその概要です。

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晴れしず企画「ツンツン喫茶」

■ツンキャラによる一片のデレもないドＭ向けの為の喫茶店

オーナー：篠江・翔
【従業員】※従業員、シェフ若干名募集中。特にツン女子。
篠江・疾風
藍川・珠洲
達谷窟・尋
兎崎・雪光
ヴェン・アルカディアー

裏方シェフ：御巫・アザ
（ツンツンな従業員は客の為に料理なんかしないので雇われました←）

 

■アザの日記から引用。こんな感じ

尋「よく来たな…（物好き的な意味で）適当に座れ」
珠洲「水よ（さっと置いてさっと去る）」
疾風「注文はなんだ？ナポリタンな、分かった（なかば強引）」
雪光「……（無言で料理を置いて無言で去る）」

食い逃げは従業員ヴェンが本気で追いかけます。ご注意ください。

＜サービス＞
オムライスにケチャップをかけてくれるサービス
従業員によってかけ方は異なります

疾風「あ？何で俺がんな事しなきゃなんねぇんだよ。自分でやれ！」
怒鳴られ、ケチャップを叩きつけられる

珠洲「……」
頼んだ文字無視。“死ねばいいのに”“帰れ”とか書く

ヴェン「……」
オムライスどころか四方八方に飛び散るようにかけていく。サービス名【惨劇】

尋「……」
ため息をついて帰る

雪光「…」
聞いてもいない

一部かけてねーじゃんというツッコミはなし←
お好みの蔑まれ方（あしらわれ方）をお選びください。

■店内での撮影はご遠慮ください。
不審者は従業員ヴェンが本気で追いかｋ（略

常にピリピリとした店内でゆっくりお食事。
従業員の「まだいるのかよ」という帰れオーラを全身にヒシヒシ浴びながらのご飯もまた格別かもしれませんよ。

ちょっとぼったくり臭いお会計を済ませたら、
従業員から最後のご挨拶。

 

疾風「二度と来んな」
バンっと追い出すように扉を閉められる

ドＭな貴方、いかがですか？


※常連への特別サービス等は一切ありません。