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プロフィール
HN:
篠江 翔
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1989/06/25
職業:
フリッカー×巫女
趣味:
音楽
自己紹介:
他PC
*久保枝・夏葵
(エターナルオヤブン・b04791)

*篠江・疾風
(風追い・b17556)

*栗栖・タケシ
(紅の貴公子・b21362)

*篠江・つぐむ
(論理演算・b31341)

*篠江・港
(ラジカルスクランブル・b41572)

*篠江・晴杞
(プレデターゲーム・b41574)

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この作品は、株式会社トミーウォーカーのPBW『TW2:シルバーレイン』用のイラストとして、篠江・翔が作成を依頼したものです。
 イラストの使用権は篠江・翔に、著作権は絵師様に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
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お腹いたー;
昨日は朝近くまでチャットで話した後、アザと何だかんだお喋りしてたら、結局布団に潜ったのが7時前でした←
3時間程だけ仮眠とってお出かけ準備ーv
今日は俺とアザと依月で舞浜イクスピアリでショッピング!の予定でしたー。

オフレポは追記にて。


昼過ぎに待ち合わせてとりあえず小腹を満たしにイクスピアリの喫茶店へ。

依月「元気だったー?」
アザ「風邪ひいてたんデスよー、ちょっと前まで」
依月「えー?大丈夫?」
俺「喉やられてたんだよな。」
アザ「はいー。もう声が出なくなったりとかー」
依月「俺も、なってた。咳とかホント止まんなくてムカついて!!え?アニキは大丈夫だった?」
翔「んー元気だよー。寝てないけど」
依月「えー;」
アザ「眠れないんデスよね、最近」
依月「ちょっと大丈夫?」
翔「呼吸がねー…出来なくなったりさー;昨日は少し寝たよ。今日は生理で腹痛い←」

初っ端から全員グダグダ。健康な人がいません。
そして話の流れで何故だか遊び場所をイクスピアリから南船橋のららぽーとへ変更。
電車に乗っていざショッピングへ。

全員給料日前で金欠な中、欲しいものに目移りしすぎ。
依月は帽子ばっかりかぶってました。もこもこサラサラの手触りの!黒いのを買って、白いのを取り置きしている子← でもアレは本当似合ってたよ!!!!
時計屋さんではアザと依月がヴィヴィアンやらアナスイの時計に夢中。
「ヴィヴィアン貯金する!!! 忘れやすいところにお金隠して貯金する」と依月。忘れすぎてどこ隠したか分からなくならないようにね←

俺の好きなシルバーアクセ屋さんに寄ると、俺が買った青いグラデの翼のペンダントトップの赤色を発見!!
初めて見た!赤色あった!!とアザとはしゃぐが金欠の状況に嘆き苦しむ。
というわけで…俺が取り置きして、来月買いに行きますv大分早くなっちゃったけど…12月にくるアザ背後の誕生日プレゼント…ということでv
おそろいだな…vえへへv/// 赤色あってよかったな!ひどくアザが喜んでいたので俺も満足…v

結局お金のないなりに俺は、それの予約と…あとは靴下屋さんで一足、それから洗顔ミルクを購入。
洗顔ミルクは400ml入りの普通のヤツとパンダの容器で200mlのヤツが同じ値段でしばし葛藤。
パンダ…可愛い…。でも明かにコッチのが得だ。うう…でも高い分肌にも良いんだろうか…うーん…。
結局、お得さに負けて400mlの普通のヤツを買った。

夕飯はららぽーとの内の紅虎餃子へ。
その時、ちょうど携帯をいじっていたアザから先崎の悠真ちゃんが近くにいることが判明し合流する事に。
初めて生で会う悠真ちゃんは一番最初にタカタカ走り寄ってきた時、すれ違うカップルにぶつかってあわあわしていました← キャラに忠実な子だなぁ(言った)

そして4人で夕飯へ。この4人が集まって始まる会話はもう1つしかなくて…御巫家談義←
実は悠真ちゃんは元々アザ背後のキャラで、悠真ちゃん背後が銀雨をする際に貸したキャラ…ということだったのですよーv俺の背後のキャラだった依月を依月背後に演じさせてる…のと同じだね!
妙な親近感で結ばれた悠真ちゃんと依月。人様のキャラを演じるのは難しいよねー!とかいう話題。

悠真ちゃんはあんまりキャラ設定が固まっていなかったらしくむしろ現悠真ちゃん背後さんの性格に合わせた、という感じらしいです。それであのテンパりキャラ誕生なわけですね←


さて、この場ではもう依月は止まりません。アザ父について熱く延々と語る←
※以下、かなりの内輪ネタ&オタクネタ全開な為読み流し推奨←

依月「アザ、アザ。ちょっとアザ父入学させようよ」
アザ「ヤデスよっていうか無理すぎだろ、年齢!34の親父がなんで学生なんデス!」
依月「年齢詐称← や、来たらマジアタックするし!!!!」
アザ「却下デス、勘弁デス。逆にオレが来なくなりマスからね!!!!」
悠真ちゃん「大変そうですよ~」
俺「無限の方なら親子関係も可能だけどな。あの夜王来たら学園は滅ぶよ←」
依月「少なくとも晴れしずは滅ぶね」
俺「Σうち入団かよ!!!!」
悠真ちゃん「(笑)」
アザ「最悪デスね。まぁ他の結社じゃどこも出禁になりそうな男デスしね」

それから悠真父とアザ父の友情について語り、過去について語り、何故か話はイメージ声の話に。

俺「悠真ちゃんは、のだめのイメージ強いから川澄綾子さんっぽいんだけど←」
悠真ちゃん「ええ?私、ぎゃぼーとか言いませんよー;;」
俺「でもそしたら依月とかぶってるんだよね(笑」
アザ「依月さんは川澄ボイスですか(笑」
依月「可愛いじゃん」
俺「で、アザ父は井上和彦さんなわけよ。低音で口が悪い井上」
依月&悠真ちゃん「あー…ああ!(ハモる)」
アザ「ハモりましたね(笑」
依月「井上ボイスで“オイ、てめぇ…このクソガキ殺すぞ”とか言われたい!」
俺「…ちょっと聞きたい←」
悠真ちゃん「ボスー!って感じですね」
俺「で、悠真ちゃん父は中原茂ね」
依月「温和ボイス!!!(笑」
悠真ちゃん「良いお父さん的ですねぇええ」
俺「和むよね。でも芯は強そうな感じ」
依月「中原ボイスで“アザくん、大丈夫ですよ”とか言われたら萌えない!?」
アザ「よくわかんねーデス←」
依月「…恩知らず!!!!(嘆」
俺「萌えるというか…妙に落ち着く←」
依月「ですよねぇ!(←口癖)」
アザ「どんな声か出てこねー…」
悠真ちゃん「翔さんとアザ様はどなたですかー?」
俺「俺が福山潤でアザが真殿光昭さんーvだと良い←」
依月「井上の息子は真殿か!←」
アザ「微妙!!!(笑」
俺「そう考えると微妙!!!(笑) 幼少期アザはちゃんともっと可愛い声だと思うから大丈夫だ←」

以下、長々と続く(会話内容がいまいち覚えていなくて多分違う部分ありそう←)
結論はこの4人が集まると妙に御巫家で盛り上がれる!ということ。裏設定を知る身内って怖い。

こんな会話をしながら、悠真ちゃんはもっくもっくとチャーハンを食べ、依月は麺をすすり、アザはタンタン麺の辛さと戦い、俺はキノコと肉を食いまくっていた。

美味しかった!!!

夜9時過ぎ、依月と悠真ちゃんとお別れし俺とアザは家に向かいました。
今日は一日楽しかったー。依月はまた!悠真ちゃんも今度はもっと早くから一緒に遊びまショウマv(ネタ)
また内輪ネタ全開で←

うー…眠い。今夜は眠れそうかなーvvv疲れた分v
ゆっくり休みまショウマ!!!
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