プロフィール
HN:
篠江 翔
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/06/25
職業:
フリッカー×巫女
趣味:
音楽
自己紹介:
他PC
*久保枝・夏葵
(エターナルオヤブン・b04791)
*篠江・疾風
(風追い・b17556)
*栗栖・タケシ
(紅の貴公子・b21362)
*篠江・つぐむ
(論理演算・b31341)
*篠江・港
(ラジカルスクランブル・b41572)
*篠江・晴杞
(プレデターゲーム・b41574)
==========================
この作品は、株式会社トミーウォーカーのPBW『TW2:シルバーレイン』用のイラストとして、篠江・翔が作成を依頼したものです。
イラストの使用権は篠江・翔に、著作権は絵師様に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
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*久保枝・夏葵
(エターナルオヤブン・b04791)
*篠江・疾風
(風追い・b17556)
*栗栖・タケシ
(紅の貴公子・b21362)
*篠江・つぐむ
(論理演算・b31341)
*篠江・港
(ラジカルスクランブル・b41572)
*篠江・晴杞
(プレデターゲーム・b41574)
==========================
この作品は、株式会社トミーウォーカーのPBW『TW2:シルバーレイン』用のイラストとして、篠江・翔が作成を依頼したものです。
イラストの使用権は篠江・翔に、著作権は絵師様に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
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お出かけ
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昨日の夜、妙にアザと話が盛り上がりすぎたので載せてみた
(※オイコラ。御巫、元気じゃねーかとかいうツッコミはしないであげてください←)
何かまとめるのが困難そうだったのでとりあえず箇条書きで設定を。
■篠江 翔は歌が大好きな普通の男子高校生★
■妙な星からやってきたアザワンとの出会いで日常がぶち壊し
■アザワンは2頭身。身長50cmくらい。犬の耳としっぽがはえている
■人間界バージョンは8頭身← 耳としっぽが消える
■変身呪文は小さなペンダントを持って「★にお祈りっ」
■変身すると、ペンダントトップがマイク型ステッキになる
■決めポーズと一緒に「リリカルショータイム★」
■ここまでやって毎回羞恥心で隅っこに行く
■変身ペンダントはアザワンが首につけている
■「かけるん!変身デス!」(ペンダント投げ)
■本当は…かけるんが持つべきデス…
■こんなの常備してたらそれこそ変身系ヒロインみたいだからヤダ。いらない。
■敵はアザワンの星の秘宝を狙っているらしい
■アザワンが秘宝を持って人間界へ来た為敵も人間界に来たらしい
■お前が帰れば地球は平穏なんですけどー…
■Σそういうこと言わないでくださいよ!ていうかもう無駄デス
■………え。
こんな、感じ←
敵は人型からモンスター型までいるらしい。
地球人の体に乗り移ってる時はリリカルヒーリングヴォイスで敵と地球人を離してから戦うとか、なんとか。
多分…いつかBU作る、かも…しれま、せん…ね←
(※オイコラ。御巫、元気じゃねーかとかいうツッコミはしないであげてください←)
何かまとめるのが困難そうだったのでとりあえず箇条書きで設定を。
■篠江 翔は歌が大好きな普通の男子高校生★
■妙な星からやってきたアザワンとの出会いで日常がぶち壊し
■アザワンは2頭身。身長50cmくらい。犬の耳としっぽがはえている
■人間界バージョンは8頭身← 耳としっぽが消える
■変身呪文は小さなペンダントを持って「★にお祈りっ」
■変身すると、ペンダントトップがマイク型ステッキになる
■決めポーズと一緒に「リリカルショータイム★」
■ここまでやって毎回羞恥心で隅っこに行く
■変身ペンダントはアザワンが首につけている
■「かけるん!変身デス!」(ペンダント投げ)
■本当は…かけるんが持つべきデス…
■こんなの常備してたらそれこそ変身系ヒロインみたいだからヤダ。いらない。
■敵はアザワンの星の秘宝を狙っているらしい
■アザワンが秘宝を持って人間界へ来た為敵も人間界に来たらしい
■お前が帰れば地球は平穏なんですけどー…
■Σそういうこと言わないでくださいよ!ていうかもう無駄デス
■………え。
こんな、感じ←
敵は人型からモンスター型までいるらしい。
地球人の体に乗り移ってる時はリリカルヒーリングヴォイスで敵と地球人を離してから戦うとか、なんとか。
多分…いつかBU作る、かも…しれま、せん…ね←
【ステージ1 SONNA★いきなりヒロイン!?】
*プロローグ*
「おうさま、おうさまー!」
「おお…ディルディアザ…無事だったか。…これを」
「え!?これは…」
「ヤツらの狙いはこれだ。逃げろ、そして…ヤツらと戦ってくれる者を…見つけてくるのだ…」
「見つけて…Σは、もしや…人間界ですか!?」
「そうだ…出来れば…ちょっと恥じらいのある可愛い子が…いい」
「Σ(´v`lll)」
「早く行け!見つかる前に!!!」
「は、はい!。o(このオッサン大丈夫か…)」
敵対する星の住人がオレたちの星に攻め込んできたのは1週間ほど前のことデス
******
篠江 翔はいたって普通の男子高校生!趣味は歌うこと。変わってるといえば7人兄弟なくらいで…毎日退屈平穏な日々を送ってるよ!
今日もいつもの学校、いつもの帰り道、いつもの我が家。
「ただいまー」
居間には先に帰宅していた弟の港と晴杞がテレビを見ていた。2人は双子でよく一緒にいる。
「翔にーちゃまおかえんなさーい」
「港、また夕飯前にお菓子食べて…」
言いかけてテレビの音声に耳をやる。
『次のニュースです。本日正午過ぎ、会社員の男性が何者かに腕を切りつけられ重傷です。会社員の男性は恐怖で混乱しており、「妖怪に襲われた」などと証言しています』
「あっはっは、頭おかしーんじゃねー」
晴杞がソファにふんぞり返って大笑いする。
「あっ、晴杞!俺のじゃが●こ!」
「いーじゃねーかよー。」
もはやテレビそっちのけで相変わらずこの2人はギャアギャア騒がしい。
(ま、確かにちょっと変わった被害者だよな)
そんなことを考えながら二階に上がる。
階段で末弟のつぐむとすれ違う。
「ただいま。つぐむ」
「おかえりなさい。」
淡白な弟は軽い会釈と必要最低限の挨拶だけですぐに一階へと降りていく。
兄弟といえど…こうも性格のバラバラな兄弟ってのも、おかしいよな。
つぐむは最年少なのにある意味一番大人っぽいんじゃないかと思うような子だ。頭も良いし、親の期待もつぐむにかかっている…といった感じかもしれない。
俺は成績もよくないし、というか歌の道に進みたい…。なんて言ったらまた「夢ばっかり見てないで勉強しなさい」とか言われるんだろうけど。
カチャ
部屋に入る。夏場は朝窓を開けておく…夜は大抵締め切ってクーラーかけるから…昼くらいは空気の入れ替えをしなくちゃ、と思って。
扉を開けると生温い風が正面からぶつかってきた。
「依月はまだ帰ってないのかな…珍しい」
依月は下から2番目の弟だ。部屋に置かれた2つの空のベッドを見て思う。
大抵俺が帰ってくると壁際のベッドで死んだように眠ってるのに。
鞄をドサっと自分のベッドに投げ、窓を閉めようと手を伸ばす。
うぎゅ
変な声がした。
「……」
投げた鞄の下に何かあった。
あれ?こんなとこにぬいぐるみ置いてたっけ?ていうか…今、呻き声あげたよな…。
そろりと鞄を退かすと犬耳犬しっぽの赤毛のぬいぐるみがうつぶせに寝転がっていた。
「な、何これ…」
つまみあげるとソレは「むぁー」とか言いながらじたじたもがいた。
「ひっ!生きてる!?」
思わずポイっと壁に向かって投げつける。
ギャ…と短く鳴いた後、むくりと上体を起こすとソレはプンスカ怒ったように飛び跳ねた。
「ヒドイじゃないデスーー!なんで投げるんデスーー!」
「い、いや…何でって言われても気味悪いし」
「ガーン!」
orz の体勢でしばし落ち込む。
ていうかなんだ、夢でも見てるのか!?明かに動物とも人間とも言いがたいこのスタイル!(2頭身)
ドンドン
部屋の扉が強く鳴った
「兄貴ー、夕飯ー!準備手伝ってくれー」
二つ下の弟の疾風だ。
まずい!何か知らんけどこの謎の生き物を見られたら非常にまずい!俺の人格的に!←
「いっ、今!今行く!!!」
慌てて返事をして追い返す。あ、開けられなくて良かった…。
「あのー」
謎の犬っころが話しかけてきたがそれを制する
「と、とにかく!話は後!ちょっと夕飯終わるまで大人しくしてて!!!願わくば夕飯中に窓から出て行ってもらえるとありがたい!←」
「ヒ、ヒドイデス…orz」
打ちひしがれる犬っころを残して俺は部屋をあとにした。
****
夕飯後、そっと部屋に戻る
いませんように…いませんように…
[物蔭]・)チラッ
……いたか…orz
ていうかプレステやってるし…orzorz
「あ、おかえりなさいデスー」
「……」
「すいません、そこのクッションとってもらえマスか?」
「どんどんふてぶてしいよ君」←ギャグマ●ガ日和
「コホン、では本題デスが」
犬っころがようやくプレステから離れてくれたので話を始める
ごそごそと何かを取り出し、小さな手でチョコンと俺に差し出した。
「な、何?」
「混乱するお話なのでまずは飲みこんでください」
精神安定剤みたいなもの??小さな飴玉みたいな…
ぱく…ごくん
味は…しないな。
「えっと、まずは…今日のお昼の事件は知ってマス?妖怪に襲われた人間の…」
「あ、ニュースでやってた…」
は!まさか!
俺はこれ以上ないほどハッキリひらめいた。そうか、そうだったんだ!
「お前が犯人かーーーーー」
「違いマスーーー!言うと思いました!!!」
「あれは、●●星のヤツらデス!オレたちの星の秘宝を探しに来たんデス!」
「????」
「オレたちの星には不思議な宝玉が代々秘宝として祭られていて、●●星のヤツらにはそれが絶対的力を得るために必要なモノなんデス!」
「ちょ、まって…。じゃあなんでそいつらがここにくるの?お前らの星行けよ!」
「それはオレがその秘宝を持って地球に来ちゃったからデス!!」
「帰れ!今すぐ帰れ!!!!」
「Σちょ!ひど!窓から投げ捨てようとしないでくださいーーー」
俺の手の中で暴れ、犬っころはシュタ、と床に下りるとふうと汗をぬぐった。
「それにもう、オレが帰っても無駄デス。宝玉…オレ持ってねーデスもん」
「なくしたのか?」
聞くと犬っころは俺のお腹を指差した。
「飲み込んだじゃないデスー…今。」
「…」
「ヤツらは宝玉の気配を察知して来ますからねー…気をつけないと…」
「お前マジふざけんな!!!!!orz」
「大丈夫、オレがついてマス!敵に応戦する術もちゃんと持ってきました!!!」
そう言って犬っころは自分の首についているペンダントを差し出した。
「な、なんだこれ…」
「リリカル魔法少女のステッキデス!これでリリカルな戦士に変身出来マス!」
「したくなーーーーーーい!!!!!」
こんな、感じの始まり←
この後きっと変身してとりあえず敵倒すんだと思う。
脇役キャラ募集中ー(ぇえ)
*プロローグ*
「おうさま、おうさまー!」
「おお…ディルディアザ…無事だったか。…これを」
「え!?これは…」
「ヤツらの狙いはこれだ。逃げろ、そして…ヤツらと戦ってくれる者を…見つけてくるのだ…」
「見つけて…Σは、もしや…人間界ですか!?」
「そうだ…出来れば…ちょっと恥じらいのある可愛い子が…いい」
「Σ(´v`lll)」
「早く行け!見つかる前に!!!」
「は、はい!。o(このオッサン大丈夫か…)」
敵対する星の住人がオレたちの星に攻め込んできたのは1週間ほど前のことデス
******
篠江 翔はいたって普通の男子高校生!趣味は歌うこと。変わってるといえば7人兄弟なくらいで…毎日退屈平穏な日々を送ってるよ!
今日もいつもの学校、いつもの帰り道、いつもの我が家。
「ただいまー」
居間には先に帰宅していた弟の港と晴杞がテレビを見ていた。2人は双子でよく一緒にいる。
「翔にーちゃまおかえんなさーい」
「港、また夕飯前にお菓子食べて…」
言いかけてテレビの音声に耳をやる。
『次のニュースです。本日正午過ぎ、会社員の男性が何者かに腕を切りつけられ重傷です。会社員の男性は恐怖で混乱しており、「妖怪に襲われた」などと証言しています』
「あっはっは、頭おかしーんじゃねー」
晴杞がソファにふんぞり返って大笑いする。
「あっ、晴杞!俺のじゃが●こ!」
「いーじゃねーかよー。」
もはやテレビそっちのけで相変わらずこの2人はギャアギャア騒がしい。
(ま、確かにちょっと変わった被害者だよな)
そんなことを考えながら二階に上がる。
階段で末弟のつぐむとすれ違う。
「ただいま。つぐむ」
「おかえりなさい。」
淡白な弟は軽い会釈と必要最低限の挨拶だけですぐに一階へと降りていく。
兄弟といえど…こうも性格のバラバラな兄弟ってのも、おかしいよな。
つぐむは最年少なのにある意味一番大人っぽいんじゃないかと思うような子だ。頭も良いし、親の期待もつぐむにかかっている…といった感じかもしれない。
俺は成績もよくないし、というか歌の道に進みたい…。なんて言ったらまた「夢ばっかり見てないで勉強しなさい」とか言われるんだろうけど。
カチャ
部屋に入る。夏場は朝窓を開けておく…夜は大抵締め切ってクーラーかけるから…昼くらいは空気の入れ替えをしなくちゃ、と思って。
扉を開けると生温い風が正面からぶつかってきた。
「依月はまだ帰ってないのかな…珍しい」
依月は下から2番目の弟だ。部屋に置かれた2つの空のベッドを見て思う。
大抵俺が帰ってくると壁際のベッドで死んだように眠ってるのに。
鞄をドサっと自分のベッドに投げ、窓を閉めようと手を伸ばす。
うぎゅ
変な声がした。
「……」
投げた鞄の下に何かあった。
あれ?こんなとこにぬいぐるみ置いてたっけ?ていうか…今、呻き声あげたよな…。
そろりと鞄を退かすと犬耳犬しっぽの赤毛のぬいぐるみがうつぶせに寝転がっていた。
「な、何これ…」
つまみあげるとソレは「むぁー」とか言いながらじたじたもがいた。
「ひっ!生きてる!?」
思わずポイっと壁に向かって投げつける。
ギャ…と短く鳴いた後、むくりと上体を起こすとソレはプンスカ怒ったように飛び跳ねた。
「ヒドイじゃないデスーー!なんで投げるんデスーー!」
「い、いや…何でって言われても気味悪いし」
「ガーン!」
orz の体勢でしばし落ち込む。
ていうかなんだ、夢でも見てるのか!?明かに動物とも人間とも言いがたいこのスタイル!(2頭身)
ドンドン
部屋の扉が強く鳴った
「兄貴ー、夕飯ー!準備手伝ってくれー」
二つ下の弟の疾風だ。
まずい!何か知らんけどこの謎の生き物を見られたら非常にまずい!俺の人格的に!←
「いっ、今!今行く!!!」
慌てて返事をして追い返す。あ、開けられなくて良かった…。
「あのー」
謎の犬っころが話しかけてきたがそれを制する
「と、とにかく!話は後!ちょっと夕飯終わるまで大人しくしてて!!!願わくば夕飯中に窓から出て行ってもらえるとありがたい!←」
「ヒ、ヒドイデス…orz」
打ちひしがれる犬っころを残して俺は部屋をあとにした。
****
夕飯後、そっと部屋に戻る
いませんように…いませんように…
[物蔭]・)チラッ
……いたか…orz
ていうかプレステやってるし…orzorz
「あ、おかえりなさいデスー」
「……」
「すいません、そこのクッションとってもらえマスか?」
「どんどんふてぶてしいよ君」←ギャグマ●ガ日和
「コホン、では本題デスが」
犬っころがようやくプレステから離れてくれたので話を始める
ごそごそと何かを取り出し、小さな手でチョコンと俺に差し出した。
「な、何?」
「混乱するお話なのでまずは飲みこんでください」
精神安定剤みたいなもの??小さな飴玉みたいな…
ぱく…ごくん
味は…しないな。
「えっと、まずは…今日のお昼の事件は知ってマス?妖怪に襲われた人間の…」
「あ、ニュースでやってた…」
は!まさか!
俺はこれ以上ないほどハッキリひらめいた。そうか、そうだったんだ!
「お前が犯人かーーーーー」
「違いマスーーー!言うと思いました!!!」
「あれは、●●星のヤツらデス!オレたちの星の秘宝を探しに来たんデス!」
「????」
「オレたちの星には不思議な宝玉が代々秘宝として祭られていて、●●星のヤツらにはそれが絶対的力を得るために必要なモノなんデス!」
「ちょ、まって…。じゃあなんでそいつらがここにくるの?お前らの星行けよ!」
「それはオレがその秘宝を持って地球に来ちゃったからデス!!」
「帰れ!今すぐ帰れ!!!!」
「Σちょ!ひど!窓から投げ捨てようとしないでくださいーーー」
俺の手の中で暴れ、犬っころはシュタ、と床に下りるとふうと汗をぬぐった。
「それにもう、オレが帰っても無駄デス。宝玉…オレ持ってねーデスもん」
「なくしたのか?」
聞くと犬っころは俺のお腹を指差した。
「飲み込んだじゃないデスー…今。」
「…」
「ヤツらは宝玉の気配を察知して来ますからねー…気をつけないと…」
「お前マジふざけんな!!!!!orz」
「大丈夫、オレがついてマス!敵に応戦する術もちゃんと持ってきました!!!」
そう言って犬っころは自分の首についているペンダントを差し出した。
「な、なんだこれ…」
「リリカル魔法少女のステッキデス!これでリリカルな戦士に変身出来マス!」
「したくなーーーーーーい!!!!!」
こんな、感じの始まり←
この後きっと変身してとりあえず敵倒すんだと思う。
脇役キャラ募集中ー(ぇえ)
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この記事にコメントする
はーい(挙手)
変身シーンを見ちゃった友人とか(ありがちA)
篠江兄弟の誰かの友人とか(ありがちB)
うっかり人間界Verアザワンに惚れちゃう友人とか(ありがちC)
やりたいです←
というか、お2人…すげーです、色々と(笑)
篠江兄弟の誰かの友人とか(ありがちB)
うっかり人間界Verアザワンに惚れちゃう友人とか(ありがちC)
やりたいです←
というか、お2人…すげーです、色々と(笑)
Σ!!
な、何話してんの!!(大爆笑)
っていうか設定詰めすぎ!
もう、これどこぞの出版社からラノベで出して貰わないと!!w
お約束とか、王道とかって素敵だよね。
ってゆカンジで超ウケたw
ところで、なんで会社員は襲われたんだろう?←
あ、ボクは翔おにいちゃのクラスメイトに●●星の変身アイテムをあげる、敵役のマスコットキャラ希望ーーーv
ま、とりあえずアザおにちゃが元気そうで安心したよv
後、オフ会もしかしたら行けるかもな可能性が出てきたからついでにご報告ー♪
っていうか設定詰めすぎ!
もう、これどこぞの出版社からラノベで出して貰わないと!!w
お約束とか、王道とかって素敵だよね。
ってゆカンジで超ウケたw
ところで、なんで会社員は襲われたんだろう?←
あ、ボクは翔おにいちゃのクラスメイトに●●星の変身アイテムをあげる、敵役のマスコットキャラ希望ーーーv
ま、とりあえずアザおにちゃが元気そうで安心したよv
後、オフ会もしかしたら行けるかもな可能性が出てきたからついでにご報告ー♪
ΣΣ
ちょっおま、これ(動揺中
マジでSSにしたんデスね…
このありがちを凝縮したテンプレートな感じがたまりませんね。
オレのマスコットぶりも某三日月ハゲ猫を彷彿としマス…←
ていうか!オレは爆笑してただけデスから!!
形にしたの翔デスから!!!
すごいの翔デスから!!オレ知らない!←
あと、珠洲さんにはどうせなら「ありがちC」の役をお願いしたいデス←
マジでSSにしたんデスね…
このありがちを凝縮したテンプレートな感じがたまりませんね。
オレのマスコットぶりも某三日月ハゲ猫を彷彿としマス…←
ていうか!オレは爆笑してただけデスから!!
形にしたの翔デスから!!!
すごいの翔デスから!!オレ知らない!←
あと、珠洲さんにはどうせなら「ありがちC」の役をお願いしたいデス←
ショータイム!(レス
珠洲ちゃん>
じゃあありがちBお願いしまーす!(笑)
第8話に期待!←
玲くん>
ついつい盛り上がっちゃったv
会社員が襲われた理由は…えーと…この近くに宝玉の気配が…ということで…偶然遭遇したので…←
じゃあ玲くんは小悪魔的存在でがんばれー!!
冴ちゃん>
じゃあ冴ちゃんは2話で襲われる幼馴染ね(出番早すぎ)
アザ>
何言ってんだ…朝の5時まで一緒に盛り上がったくせに←
絵まで描いて←←
ありがちCは残念だったな…(ふふん)
じゃあありがちBお願いしまーす!(笑)
第8話に期待!←
玲くん>
ついつい盛り上がっちゃったv
会社員が襲われた理由は…えーと…この近くに宝玉の気配が…ということで…偶然遭遇したので…←
じゃあ玲くんは小悪魔的存在でがんばれー!!
冴ちゃん>
じゃあ冴ちゃんは2話で襲われる幼馴染ね(出番早すぎ)
アザ>
何言ってんだ…朝の5時まで一緒に盛り上がったくせに←
絵まで描いて←←
ありがちCは残念だったな…(ふふん)
出遅れた!←
くそぅ、こんな面白そうなイベント(?)に出遅れるなんて……。
馨、一生の不覚!!←
ってことで、脇役でたーい。
リリカル★かけるんの仲間として←
セーラー○ーンで言うなら、ヴィーナス?(セーラー○ーンの影武者)
な立場でどうよ、名前も似てるし←
そしてアザは元気そうだね!一安心だv
馨、一生の不覚!!←
ってことで、脇役でたーい。
リリカル★かけるんの仲間として←
セーラー○ーンで言うなら、ヴィーナス?(セーラー○ーンの影武者)
な立場でどうよ、名前も似てるし←
そしてアザは元気そうだね!一安心だv