*久保枝・夏葵
(エターナルオヤブン・b04791)
*篠江・疾風
(風追い・b17556)
*栗栖・タケシ
(紅の貴公子・b21362)
*篠江・つぐむ
(論理演算・b31341)
*篠江・港
(ラジカルスクランブル・b41572)
*篠江・晴杞
(プレデターゲーム・b41574)
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この作品は、株式会社トミーウォーカーのPBW『TW2:シルバーレイン』用のイラストとして、篠江・翔が作成を依頼したものです。
イラストの使用権は篠江・翔に、著作権は絵師様に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
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背後:以前、イツキチから「いちご屋さんの制服姿の俺描いて」と言われていたのを思い出し…描いて見る
……何で俺まで描いてるんですかあああああ!!!!!!/////
背後:…どうせだから篠江兄弟そろえようと思って…。制服、どんなデザインか詳しく分からなかったからかなり自己流ですが…
しかも何で女の子用!女の子用!!!!!!(号泣)
背後:……明日は晴れるかなぁ…
質問に答えろよ!!!!!!。・゜・(ノД`)・゜・。
*まとめ*
美味しい香りと可愛い従業員さんが癒してくれる素敵な空間、【いちご屋さん】
そこのアナタもレッツ入団★(勝手に宣伝したこの人)
追記は何故か力入れて作ったいちご屋さんロゴ←
焦行ちゃんとりんちゃんに捧げます(いらない)
翔:Σええ!?何!どうしたの!!!
夏葵:イ、イグカのリク通ったああああああ(*ノノ)
翔:良かったねー!おめでとうvvvvv(拍手)
夏葵:あのなあのなあのな!!!大好きな絵師サンでな!絶対イグカ描いてもらいたかったからチョーー嬉しいぞ!!!!BUの絵師サンなんだけどなっ!
翔:永緒ウカ絵師様だねv
夏葵:うんうんうんうんvvvわーーーいvv楽しみだーーvvv
翔:じゃあ一緒に待とうv
夏葵:ん?…何が?
翔:俺もウカ絵師様のBU待ち…(ふっ)
夏葵:Σ何してんだあああああ!!!!
翔:受理されました~vv楽しみだなーvvちなみにアイコンも納品待ちですv←
夏葵:ちくしょう…背後が気前よく★を俺に回したと思ったら…結局はやっぱり翔ニィにも行ってるわけか…orz
疾風:………(俺も永緒ウカ絵師のアイコン納品待ちだなんて言えねえな…)
(背後:銀雨リク受け付け開始するって見た瞬間★かき集めたよ~vあっはっは…。ウカ絵師様受理本当に有り難う御座います!!!!大好きです!!!!アビスのアンソロからファンです←/拝)
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さてさて、美術室状況はこのくらいにして…
最近やたら入団ラッシュですね…晴れしず。ビックリしました。二日連続で2通来るとか。
友好さんもここ数日で何社かと結ばせていただきましたし。
全部の友好さんに顔出したいけど、手が回らない~;;
ちなみに梨奈ちゃんの漢女神社で俺とアザはいつになったら出れるんだろうか…と(笑)
いちご屋さんの制服、男の子用なら良いですけど女の子用は却下ですよ!////
追記は焦行ちゃんのとこで持ってきたバトンv
貴方の腕が声が背中がここに在って
私の乾いた地面を雨が打つ
逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって
泣きたい位に分かるから 分かるから
―鬼束ちひろ 【眩暈】―
気がつけば…、俺の画像一覧の1ページ目(?2ぺーじ目?とにかく最初に出るやつ←)がメガネ無し画像一色に。
はー…結構作ったんだな…アイコンとか、BUとか。
時々、久しぶりにメガネで発言してみようか…とかいう衝動に駆られる時がある(笑)皆からは、初めて俺がメガネ外した時散々言われたっけね…「誰?」って…orz
っていうか、メガネのときからの付き合いの人からすればそんなでもないけど…最近うちの結社に入った子とかは…今俺がメガネかけて発言したら気がついてくれるのだろうか←
まぁ…面白半分で今度試してみたい気はする(笑)
さて、そんなわけで(どんなわけで)ゑにし湯さんの結社統一アイコンが完成!
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この作品は、株式会社トミーウォーカーのPBW『TW2:シルバーレイン』用のイラストとして、篠江・翔が作成を依頼したものです。
イラストの使用権は篠江・翔に、著作権はうに絵師様に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
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あー早く旅行スレで温泉入りたい←
そういえば話飛ぶけど、友好になるちゃんが入団しててビビった。
これで友好も繋がってるしまたお話出来ますねv良かったv
まだ何だか少し忙しそうだけど…体調だけは崩さないように。なるちゃんに勢いがないと張り合いないですからねー(笑)
友好辿って、うちの結社にも遊びに来て下さいねvv
GT。新シナリオ!
行って来ましたよー。何だあのウジャウジャ増える敵!やだー!
とりあえずレベル19まで上げて帰ってきました。ネカフェもタイムリミットだったし←
八咫くんと夜店で遊んで、自転車二人乗りで帰ってた時のこと。
俺は八咫くんがこぐ自転車の後ろに乗って、もう1人金髪の友達(仮にA男としておく←)も自転車を並んで走らせてたんですが…
八咫くんの自転車がうっかりバイクにあたっちゃって…怖いオニーサンたちが「何すんじゃボケ」的にやってきてしまって。
八咫くんは自転車から引き摺り下ろされてたちまち囲まれて…
俺はどうしようとパニックになりながら「八咫くん!八咫くん!」って叫んでることしか出来なかった。
怖いオニーサンのうちの何人かが俺に目を向けた途端、A男は俺の腕を掴んで、強引に自分の自転車の後ろに乗せ…
A男「…八咫」
八咫くん「…頼んだぜ。先輩のこと」
A男「…(こくり)」
なんかそんなやり取りして、その場を全速力で逃走。俺はただA男に乗せられるがまま、遠ざかっていく八咫くんをいつまでも泣きながら呼んでた。
家で、不安に押しつぶされそうに蹲ってる俺…そこに、八咫くんがフラフラ怖いオニーサンたちから逃れてきて。あちこち血が出てて、ボロボロで、たくさん殴られたんだろうなって姿だった。
俺「八咫くん…っ!八咫くん…!(ぐすぐす)」
八咫くん「…大丈夫っスよ…先輩。先輩は…?ケガとかないっスか?」
俺「…っ(ふるふる)」
八咫くん「良かった、っス(微笑み)」
安心させようと、痛々しい顔で笑顔を作る八咫くんに、涙が止まりませんでした。
…って夢を見たんだけど、一体何だったんだろう(爆)
八咫くんは勝手に夢の中でボコられさせてゴメンさない。でもでも!格好良かったよ!八咫くん!惚れちゃいそうでしたv(笑)有り難う←
っていうか金髪のA男ってホント、誰だったんだ…。うーん?